前日夜半までの雨で心配だった天気も秋晴れの中、かわむら歯科の駐車場に9時に集合しました。
患者さん7人、院長の家族5人の総計12人で登ることにしました。
荒滝山の犬ケ迫登山口まで、各自車で移動して、靴を履き換えて準備完了です。
それから、院長の挨拶、自己紹介となりました。
参加者の最高齢はS氏78歳、最も若いのは、R君小学校2年生です。
登山の最初は準備運動です。
参加者から、「いつも準備運動なしで登っているが、 今日は良い心掛けです。」と、声がかかりました。こどもたちを先頭に出発です。
山頂まで一本道で迷うことはない道です。
しかし、昨日までの雨の為、ぬかるんでいて足をすべらせないように注意して歩きます。
途中、広場で休憩です。
一週間前に下見に来て、丸太のベンチがあり座って休む予定でしたが、前日の雨で湿っているため立ったまま休憩です。
元気良く再度出発です。
しばらく行くと、S氏の足が進みません。
大きなザックが重いように見えたので、お聞きすると、自宅のミカンが20個ばかり重しのように入っていました。
院長が代わりにみかんを持つと重荷がなくなって歩けるようになりました。
途中、洞窟の中を探検、幅の狭い岩場を通過して山頂に到着です。
まず、さきほどのミカンを食べ、鍋料理を作ります。
ごはんは飯盒二個で六合炊きます。
ごはんを炊きながら、本日の参加者の会話がはずんできました。
たき火で炊くとおいしい。ガスはだめ。
おこげはあるほうが良い。おこげは後始末が大変。
など、皆さん初対面にもかかわらず、打ち解けてきました。
こどもたちは明治天皇の銅像が立つ山頂の大岩に登ったり、快晴の山頂から見える秋吉台方面の景色を見て過ごしています。
皆が円になり鍋とごはんを食べました。
Y氏夫婦差し入れの栗ごはんとふきの佃煮も一緒にいただきました。
院長とM氏でひとつづつ炊いたごはんの炊き加減を皆で品評会になったりしました。
結果はM氏の僅差で勝ちとなり、院長は次回まで密かに練習しなければと、心の中で誓いました。
食後はY氏差し入れのりんご、そして野点で抹茶を楽しみました。
茶碗は赤膚焼です。赤膚焼の話で盛り上がっていました。
片付けをして、頂上で集合写真を撮り、下山しました。
天気の良い一日だったので、暑くもなく寒くもない、また風もほとんどなく快適な一日でした。
皆さん、お疲れさまでした。
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